年 月期 決算説明会資料
2010年5月20日
ンテッ 株式会社
2010年3月期 連結業績の概要
Q Q Q Q Q Q Q Q
単 ：百万円
Q Q Q Q Q Q Q Q
売 高
単 ：百万円
‘ 月期 ‘ 月期
▲ ,
▲ %
, ,
,
%
, ,
,
%
, ,
,
%
, ,
増減 増減率
’ 月期 累計
’ 月期 累計
売 高
営業利益
経常利益
当期 純利益
営業利益
単 ：百万円
‘ 月期 ‘ 月期
Q Q Q Q Q Q Q Q Q Q Q Q Q Q Q Q
経常利益 当期純利益
単 ：百万円
単 ：百万円
‘ 月期
‘ 月期 ‘ 月期 ‘ 月期
2010年3月期 連結業績の概要
Q Q Q Q Q Q Q Q
ン テ ッ 連 結 子 会 社 単 ：百万円
Q Q Q Q Q Q Q Q
ン テ ッ 連 結 子 会 社
売 高
単 ：百万円
‘ 月期 ‘ 月期
,
% ,
,
増減 増減率
’ 月期 累計
’ 月期 累計
ンテッ
営業利益
単 ：百万円
‘ 月期 ‘ 月期
▲ ,
▲ %
, ,
▲ ,
▲ ,
▲ ,
▲ ,
▲ %
, ,
連結子会社
消去
計
増減 増減率
’ 月期 累計
’ 月期 累計
,
%
, ,
▲ ,
▲ %
, ,
▲
,
% ,
,
単 ：百万円
ンテッ
連結子会社
消去
計 売 高
営業利益
2010年3月期 連結業績の概要
●リンテッ 体
液晶関連粘着製品 大 く伸長 全体 し 緩や 回復基調 推移
引 厳しい経営環境 あ 僅 増収
●連結子会社
海外子会社 第 四半期 景気 悪期 月～ 月 該当し 大幅 減収
高 海外連結子会社売ㄥ高 換算後 減少 約 億
●リンテッ 体
増益要因
生産部門 原価ㆯ減効果 パルプや燃料価格
ㄦ落 約 億
固定費 圧縮効果 約 億
コ ト削減効果 合計 約 億
減益要因
売数 減少 び売ㄥ構成変化 影響
約 億
前期 製品評価 ㄥ昇 影響 約 億
¾ 売上高
¾ 営業利益
●連結子会社
海外子会社 売 ㄥ 昨 月～ 月 大 く落
込 影響 約 億
高 海外連結子会社利益 換算後 減少
約 億
期中 均 レヸト市実績布
’09パフ布 市’ビ0パフ布
・S ビ0ピバ8ビ → 9フバ7ピ WO年 0バ095ピ → 0バ07フ8 中国元 ビ4バ85 → ビフバ70 台湾 フバピ7 → ピバ8フ
2010年3月期 粘着関連事業の概要
Q Q Q Q Q Q Q Q 単 ：百万円
Q Q Q Q Q Q Q Q
売 高
単 ：百万円
‘ 月期 ‘ 月期
▲ ,
▲ %
, ,
増減 増減率
’ 月期 累計
’ 月期 累計
印刷・情報材 事業部門
営業利益
単 ：百万円
‘ 月期 ‘ 月期
▲ ,
▲ %
, ,
▲
▲ %
, ,
,
%
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▲ ,
▲ %
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▲ %
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産業工材 事業部門
ス 事業部門
テ 材 事業部門
ｱ ﾊ ｽ ﾏ ｱ ｽ 事業部門
売 高 合 計
▲
▲ %
,
営業利益 ,
印刷・情報材
産業工材
ｱ ﾊ ｽ ﾏ ｱ ｽ
ス テ 材
2010年3月期 粘着関連事業の概要
国 外 い 自動車 家電用 ラベル素材 回復基調 全体 し 需要 戻 緩や
リンテッ サ ン テム 連結対象 し 増加 自動車関連粘着製品 回復 兆し ンドヸフ ルムやマヸキン フ ルム ㆯ調 推移
太陽電池用バッ ヸト ドルベヸ 桁伸長 高 影響 前期比 増 億
新製品 売 タヸト 他 製品 落 込 カバヸ 至
¾ 印刷・情報材事業部門
¾ 産業工材事業部門
¾ ス 事業部門
¾ テ 材事業部門
液晶テレビ マヸトフォン用 需要増加 売数 押しㄥ 国 外 大 く伸長
¾ ﾊ 事業部門
半導体関連粘着製品 昨 春 以降回復 海外 売子会社 昨 月～ 月ㆯ迷 半導体関連装置 半導体メヸカヸ 設備投資抑制 大幅減
¾ 営業利益
コ ト削減効果 あ 売ㄥ高 減少 影響し 前期 比 減益
2010年3月期 紙関連事業の概要
Q Q Q Q Q Q Q Q 単 ：百万円
Q Q Q Q Q Q Q Q
売 高
単 ：百万円
‘ 月期 ‘ 月期
%
, ,
増減 増減率
’ 月期 累計
’ 月期 累計
営業利益
単 ：百万円
‘ 月期 ‘ 月期
営業利益 ｱ ﾊ ｽ ﾏ ｱ ｽ 事業部門
▲ ,
▲ %
, ,
%
, ,
▲ ,
▲ %
, ,
,
%
, ,
洋紙 事業部門
加工材 事業部門
売 高 合 計
洋紙
ｱ ﾊ ｽ ﾏ ｱ ｽ 加工材
2010年3月期 紙関連事業の概要
積層セラミッ コンデンサヸ用 昨 春 以降 国 外 い 回復し 前期比 桁伸長 コヸトフ ルム
景気ㆯ迷 影響 主力 封筒用紙や建材 工業用関連製品 需要 落 込
学関連用途 剥離フ ルム 電子部品製造用途 剥離紙 合成皮革用工程紙 順調 回復
¾ ﾊ 事業部門
¾ 洋紙事業部門
¾ 加工材事業部門
¾ 営業利益
洋紙 売数 大 く落 込 パルプや燃料価格 値ㄦ コ ト削減効果 あ 前期 比 大幅 増益
2011年3月期 連結業績の見通し
期 期 期 期
月 期 見 通 し
月 期 実 績
単 ：億円
期 期 期 期
月 期 見 通 し
月 期 実 績
売 高
単 ：億円
‘ 月期
‘ 月期
, %
,
’ 月期 実績
増減率 増減
’ 月期 見通し
売 高
営業利益
経常利益
当期 純利益
営業利益
単 ：億円
%
%
%
‘ 月期
‘ 月期
～
～
期 期 期 期
月 期 見 通 し
月 期 実 績
期 期 期 期
月 期 見 通 し
月 期 実 績
経常利益 当期純利益
‘ 月期
‘ 月期 ‘ 月期 ‘ 月期
単 ：億円 単 ：億円
2011年3月期 連結業績の見通し
期 期 期 期
ン テ ッ 連 結 子 会 社 単 ：億円
期 期 期 期
ン テ ッ
連 結 子 会 社
売 高
単 ：億円
‘ 月期
‘ 月期
% ,
,
増減 増減率
’ 月期 実績
’ 月期 見通し
ンテッ
営業利益
単 ：億円
‘ 月期
‘ 月期
%
▲
▲
▲
% ,
,
連結子会社
消去
計
増減 増減率
’ 月期 実績
’ 月期 見通し
%
%
▲
▲
%
単 ：億円
ンテッ
連結子会社
消去
計 売 高
営業利益
月期
実績
月期
見通し
単体・販売数量増加要因ほか 単体・原燃料価格上昇要因 単体・固定費発生額増加要因
単体・製品評価額要因 連結子会社・販売数量増加要因ほか
営業利益見通しの主な増減要因
単位：億円
期 売 原価 期 操業 製品評価額
ッ 押し げ た額 期 発生し い見通し
2011年3月期 連結業績の見通し
2011年3月期 開示セ メントの見直しについ
2010年3月期ま
粘着関連事業
印刷･情報材事業部門
産業工材事業部門
ス 事業部門
ﾌ ｨ 材事業部門
ﾊ 事業部門
紙関連事業
ﾊ 事業部門
積層 ｸ 用
ﾌｨ
洋紙事業部門
加工材事業部門
印刷材･
産業工材関連
印刷･情報材事業部門
産業工材事業部門
ス 事業部門
電子･
光学関連
ﾌ ｨ 材事業部門
ﾊ 事業部門
洋紙･
加工材関連
洋紙事業部門
加工材事業部門
2011年3月期より
2011年3月期 印刷材･産業工材関連の見通し
期 期 期 期
単 ：億円
期 期 期 期
売 高
単 ：億円
‘ 月期
‘ 月期
%
増減 増減率
’ 月期 実績
’ 月期 見通し
営業利益
単 ：億円
‘ 月期
‘ 月期
営業利益 印刷・情報材
事業部門
%
%
%
―
―
※ 産業工材
事業部門
ス 事業部門
売 高 合 計
産業工材
印刷・ 情報材
ス
※’ 月期 営業利益 旧セ メント基準 按分した参考値を 記載して ます
2011年3月期 印刷材･産業工材関連の見通し
国 前期ㄦ期 回復基調 推移
海外 東 や中国 中心 堅調 推移
太陽電池用バッ ヸト 前期比約 億 増 億 優ㆮ性 生 し ップ 図
自動車関連粘着製品 新興国 場 需要 増加 日米 回復 期待
新製品 開発 注力 知数
¾ 印刷･情報材事業部門
¾ 産業工材事業部門
¾ ス 事業部門
2011年3月期 電子･光学関連の見通し
期 期 期 期
単 ：億円
期 期 期 期
売 高
単 ：億円
‘ 月期
‘ 月期
%
増減 増減率
’ 月期 実績
’ 月期 見通し
営業利益
単 ：億円
‘ 月期
‘ 月期
営業利益 ｱ ﾊ ｽ ﾏ ｱ ｽ 事業部門
%
%
―
―
※ ﾌ ｨ 材
事業部門
売 高 合 計
ﾌ ｨ 材
ｱ ﾊ ｽ ﾏ ｱ ｽ
※’ 月期 営業利益 旧セ メント基準 按分した参考値を 記載して ます
2011年3月期 電子･光学関連の見通し
半導体関連粘着製品 び関連装置 回復基調 し 桁以ㄥ 伸長 積層セラミッ コンデンサヸ用コヸトフ ルム 好調 維持
テレビ用 中心 需要拡大 国 外 前期並 好調
¾ ﾊ 事業部門
¾ テ 材事業部門
2011年3月期 洋紙･加工材関連の見通し
期 期 期 期
単 ：億円
期 期 期 期
売 高
単 ：億円
‘ 月期
‘ 月期
%
増減 増減率
’ 月期 実績
’ 月期 見通し
営業利益
単 ：億円
‘ 月期
‘ 月期
営業利益 洋紙 事業部門
%
%
―
―
※ 加工材
事業部門
売 高 合 計
加工材
洋紙
※’ 月期 営業利益 旧セ メント基準 按分した参考値を 記載して ます
2011年3月期 洋紙･加工材関連の見通し
特殊機能紙 回復 兆し あ 拡 注力 カラヸ封筒用紙 格的 需要回復 見込
学関連用途 剥離フ ルム 電子部品製造用途 剥離紙 堅調 推移
¾ 洋紙事業部門
¾ 加工材事業部門
ピ0ビ0 度 経営指針 課
度 経営指針 基 ㄤ 課 そ 諸施策 推進
指 針
成長戦略 視 入 土台 く 主眼 い
｢次 飛躍 足固 」
課
収益基盤 強化
業務改革 推進
次 成長 石
課
課 収益基盤 強化
主 施策
●コ ト削減活動 ･推進
ヷ固定費 削減
ヷ ルヸプＳＣＭ 適化
ヷ製造原価ㆯ減 組 強化
●新生産設備 導入 統廃合
課
課 業務改革 推進
主 施策
●情報基盤 整備
ヷ経営 ピヸド ップ
ヷ業務 標準化ヷ効率化
●生産部門 現場改革活動 推進
課
課 次 成長 石
主 施策
● 地域 成長戦略 構築
●成長領域へのＲ＆Ｄ集中投資
●Ｍ Ａ戦略 強化
●全事業部門 連携･強化 場 開拓 深耕
●会社 成長 牽引 人材戦略 育成
2011年3月期 設備投資額・減価償却費・研究開発費の概要および見通し
単 ：億円
’ 月期
設備投資額
’ 月期 ’ 月期
減価償却費 研究開発費
’ 月期 ’ 月期 ’ 月期 ’ 月期 ’ 月期 ’ 月期
単 ：億円 単 ：億円
見通し 見通し
見通し
2011年3月期 配当予想
04パフ期 05パフ期 06パフ期 07パフ期 08パフ期 09パフ期 ビ0パフ期 ビビパフ期
株当 配当金 ㆮ
基 方針
長期的視 立 事業収
益 拡大並び 財務体質
強化 図 連結
業績 考慮し 配当 実施
利益還元 指標 し 連
結配当性向 程度 目
標
予想
連結配当性向 ％ １株当た 当期純利益 円 当期純利益 億円
